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湊研究室では、「Technology Marketing のスペシャリスト(マーケティングの力で技術の可能性を最大化させることができる人材)」を目指す新しいメンバーを募集しています。

このページでは、湊研究室の研究領域、特長、その他新入生の皆さんに有益な情報をご紹介します。

​湊研究室の研究紹介
Technology Marketing
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 湊研究室では、技術経営の中でもマーケティング領域に関連する研究を行っています。また我々が研究しているマーケティングは、科学技術の価値を理解し、社会発展に寄与する知識や技能・能力を持った人材を養成するという立命館MOTの人材育成目的にのっとり、技術の可能性を最大化させることを意識します。テクノロジーとマーケティングを組み合わせた「テクノロジーマーケティング」のスペシャリストに必要な力を、研究を通して身に着けます。

 テクノロジーマーケティングに関して、マーケティングミックスである4P (Product, Promotion, Price, Place)に加え、Parnership、Projectionの分野に関する研究を行う学生が湊研究室には多いです。

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​研究テーマの例
Product
最適な商品パッケージの設計

「薄利多売」が一般的である食品業界では、 ニッチな市場で持続的なビジネスをデザインすることは難しいといわれています。小麦等使わないグルテンフリー食品を対象に、 食品包装の外観を最適にデザインすることによって一般消費者の購買を促進し、市場を拡大できないか研究しています。

テーマ例:SD法を用いたグルテンフリー食品の製品パッケージデザインに関する研究

Place
​衛星データによる市場開発

​人工衛星が取得したリモートセンシングデータを活用した新しいマーケティングの可能性を開拓します。地球観測データと市場データを統合解析し、ブリの沖合養殖場のの選定方法を提案する研究を行っています。

テーマ例:地球観測データを用いた沖合養殖場の選定方法に関する研究(日本マーケティング学会研究会にて発表)

Promotion
​動画広告への音の活用

デジタル技術の発展に伴い、スマートフォンやインターネット上の動画広告の重要性 が増しています。動画広告内の音を操作す ることで、広告対象となる製品やサービスの印象向上をを図るための研究を行ってい ます。

テーマ例:映像への雑音付与による、ポテトチップスの印象と支払意思額への影響

Partnership
​リモートチームワークの育成

米国航空宇宙局(NASA)宇宙飛行士のチーム行動能力訓練であるSpace Fright Resource Management(SFRM)に着目し、VR技術等も活用しながら、大学生や一般社会向けのオンライントレーニングの開発を進めています。

テーマ例:Space Flight Resource Managementを応用したテレワーク研修の開発(日本MOT学会にて発表)

Product
​理論とデータに基づく価格戦略

 AIやビックデータを活用し、需要に合わせ て価格を動的に変化させ、収益を最大化させるダイナミックプライシングが普及しています。航空コードシェア便における航空 会社同士の協調関係に着目し、動的価格設定による収益最大化の仕組みをシステムダイナミクス手法を用いて明らかにしています。

テーマ例:協調的な動的価格設定による航空会社収益の変化(日本システム・ダイナミクス学会にて発表)

Projection
​理論とデータに基づく価格戦略

​脱炭素への動きは加速し、社会経済システムの持続可能性を意識した企業経営が求められます。二酸化炭素を削減する革新的技術の導入インパクトをシステム・ダイナミクス手法を用いて定量予測する研究を行っています。

テーマ例:システム・ダイナミクスを用いた二酸化炭素削減技術導入の影響評価研究(日本システムダイナミクス学会に掲載)

​その他の研究領域

 「Technology Marketing」以外にも右の図のような研究領域を対象として研究を行う学生もいます。湊研究室は自身の意欲に従い、指導教官の専門領域を生かしながら、研究領域を開拓していくことも可能です。

 

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​湊研究室の特徴
​湊研究室の行動方針
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​学外で勝負する-海外大学との交流、学会発表や企業共同研究を通じて、社会で評価される実践力を養う

シンガポール国立大学(NUS)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、シヤチハタ株式会社など、国内外の大学や研究機関、民間企業と連携した研究活動に参加することで、学術的知識を生み出すだけでなく、それを社会の実践で活かすための経験とスキルを獲得することを目指します。​

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​責任ある自由-研究テーマや研究戦略は、自らが考えて開拓し、情熱を持って研究に取り組む

指導教官や研究室メンバーは知識や技術を惜しみなく提供し、困っている場合には必要なフォローをしますが、最終的には学生自身が研究者として研究を開拓し、テーマに責任を持つことが求められます。研究を開拓していくことは大変ですが、困難だからこそあえて挑戦する価値があります。

卒業生インタビュー

 湊研究室の特徴やご自身の研究テーマについて、21年の春に卒業した学生にインタビューしてきました。

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​研究室紹介ポスターのダウンロード
​体験ゼミ(説明会)について
​その他(指導教員や研究室の取り組み)
​湊先生や所属学生への面談申し込み

 湊研究室への配属希望の方には、湊先生との面談を一度行っていただくことを強く推奨しています。氏名、所属、連絡先、希望日時を明記の上、下記アドレスにメールを送付してください。折り返し、こちらからお返事を差し上げます。また所属学生との面談につきましてもその旨を下記の宛先にお知らせください。

 送付先:

   minanobu@fc.ritsumei.ac.jp