ハンブルク工科大学留学レポート(8月)


Guten Tag!

立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科の下井田知穂です。

今月は、ドイツでの旅行事情についてお話ししたいと思います。

ドイツはフランス、イタリアをはじめ、9ヶ国と隣接しており、とても旅行がしやすいです。主な交通手段として、鉄道、バス、飛行機があります。その中でも、おすすめなのは飛行機です。ヨーロッパでは、LCC(Low Cost Carrier)が普及しており、EU内を気軽に移動することができます。例えば、最寄りのハンブルク空港からイタリアのミラノまでは、なんと2000円もかからずに行けます。ただ、この値段だと荷物を預けることができないので、機内持ち込み可能なサイズの鞄、もしくはスーツケースで搭乗しなければなりません。荷物制限はありますが、早くて安く移動できる飛行機はとてもおすすめです。

次におすすめなのは、電車です。比較的安く移動することができます。注意点としては、遅延、キャンセルが多いことです。以前、フランクフルトからハンブルクまで、高速列車のICEを使って移動する予定でしたが、倒木により、乗る予定だった電車がキャンセルになり、いくつか電車を乗り継いで移動しなければなりませんでした。

最後は、バスです。バスは圧倒的に安く移動できます。私が良く使うバス会社は、FlixBusです。ハンブルクからベルリンまで約1000円で移動できます。また、電源コンセントやトイレ、wifiも完備しているので、快適です。ただし、夜行バスの利用はあまりおすすめできません。乗り継ぎの必要はなくても、中継地点がいくつかあるので、中継地点に止まるたびに車内放送があり、起こされます。特に、FlixBusは座席指定がなく先着順なので、良い座席に座れるかどうか、毎回ドキドキします。

ヨーロッパを周る際は、長距離の場合は飛行機、中距離は電車、短距離はバス、というように使い分けるといいと思います。また、運行会社によって、サービスが異なるので、その違いを体験するのも面白いです。ちなみに、私のお気に入りの航空会社は、SAS(スカンジナビア航空)です。コーヒーや紅茶を無料でもらうことができ、26歳未満の方はお得なユースチケットを購入できます。他にもおすすめの航空会社が出来たら、紹介したいと思います。

Tschüss!

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