​イノベーションダイナミクス
​イノベーションダイナミクス
About Innovation Dynamics
​開講時期・開講場所

2021年 春2クォーター 

 毎週水曜日 6限・7限(18:00~21:10)

立命館大学大阪いばらきキャンパス A棟 3階 AC348講義室

​科目概要
 新技術が市場に普及する中で、イノベーションが形成される過程を学ぶ。イノベーションは、誕生、発展、成熟といったライフサイクルを経て社会に普及する。その間、企業はイノベーションの創出や市場への浸透に努め、競争優位の獲得を目指す。イノベーションの動的な挙動を分析し、マネジメントする方法について理解する。
​到達目標
システムダイナミクスを用いたモデリング・シミュレーション技術により、新製品やサービスの市場普及を予測することができる。
​講義スケジュール

​第1回・第2回

イントロダクション

講義の目的、手法、スケジュール、評価方法等を説明し、講義の全体像を把握することができる。システム思考の基礎を理解し、問題の構造を因果ループ図として表現できる。

​第7回・第8回

市場普及のモデリング

普及過程の数理モデルであるバスモデルを用いて製品やサービスの市場普及予測を行うことができる。耐久消費財の製品廃棄過程モデル、及び消耗品の製品再購入過程モデルを構築できる。

​第13回・第14回

プロジェクト演習(2)

SIモデルを用いてS字型成長の振る舞いを再現し、時系列データを用いてモデルの試験を行うことができる。感染症の流行過程をモデル化し、シミュレーションに基づいて将来を予測できる。

第3回・第4回

ストック・フロー図

専用ソフトウェアを用いてストック・フロー図を作成することができる。指数的成長の振る舞い、及び目標追求の振る舞いの構造を理解し、モデルを構築できる。

​第9回・第10回

遅れと世代連鎖のモデリング

製品やサービスの普及過程における遅れの影響について理解できる。世代連鎖モデル、並列フローモデルを構築できる。

​第15回・第16回

最終プレゼンテーション

モデリング・シミュレーションの結果をまとめ、グループとして発表できる。

​第5回・第6回

S字型成長のモデリング

SIモデルを用いてS字型成長の振る舞いを再現し、時系列データを用いてモデルの試験を行うことができる。感染症の流行過程をモデル化し、シミュレーションに基づいて将来を予測できる。

​第11回・第12回

プロジェクト演習(1)

因果ループ図を用いて問題の発生メカニズムに対する仮説を導出し、ストック・フロー図を用いてシミュレーションモデルを構築できる。

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